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2024/08/29

ファミリーロッジ旅籠屋・茅野蓼科店〜愛犬同伴可能な長野県茅野市のロードサイドホテル


概要:愛犬同伴で利用可能な、長野県茅野市のロードサイドホテル。宿泊に特化した宿泊施設のため、サービスは最低限ながら、安価で快適な寝室が提供される。中央道・諏訪インターチェンジからは約7kmの距離にあり、徒歩圏にはコンビニがあるので便利。長野県の蓼科・八ヶ岳・諏訪・松本周辺の観光・アクティビティに便利。なお犬のアメニティ・施設はなく、愛犬同伴での宿泊の際は、十分な管理が必要。(直近では2023年5月訪問)

店舗外観

ファミリーロッジ旅籠屋:https://www.hatagoya.co.jp/
ファミリーロッジ旅籠屋・茅野蓼科店:https://www.hatagoya.co.jp/hotels/059_chinotateshina/

 ファミリーロッジ旅籠屋・茅野蓼科店は、長野県茅野市にある、ロードサイドホテルです。母体のファミリーロッジ旅籠屋は、国内に70店舗以上ある、ロードサイドホテルのチェーン店で、主に観光地やインターチェンジ、幹線道路等など、車でアクセスしやすい場所にある素泊まりのミニホテルです。寝室は清潔で必要十分な機能があり、しっかり休めればそれで十分と考えている方にとって相応しい施設です。安価で愛犬と同宿可能なため、愛犬同伴での長野県の蓼科・八ヶ岳・諏訪・松本周辺の観光の拠点、あるいは関東圏から長野県中信・南信や岐阜県飛騨地域への中継地点として非常に優れています。ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴利用についての詳細は、下記リンクをご参照ください。

ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴での利用について:

 店舗のある場所は、中央道・諏訪インターチェンジから7kmの距離にあります。徒歩圏にはローソンがあります。すぐ前には国道152号が走っており、車で2km程度移動すると、後述のビーナスラインに到達します。



 料金体系は、日付によってレギュラー・ハイ・トップ・ピークに分かれており、大人2名・小型犬2頭だと日曜〜金曜はレギュラーの12100円、土曜・8月の日曜〜金曜はトップの19800円、盆・年始年末・連休はピークの24200円(いずれも税込)のことが多いです。レギュラーの日程であれば、愛犬同宿施設としては費用対効果が非常に高くなり、またトップ料金でも十分お値打ち価格に感じられると思います。

愛犬同伴可能な客室(ベッド周辺)

愛犬同伴可能な客室(デスク・テレビ周辺)

浴室

 チェックインは15時〜23時、チェックアウトは10時です。朝7時から9時まで、ラウンジにてセルフサービスで数種のパンとオレンジジュースの提供があります。それ以外の時間(夜23時までと、朝7時以降)はコーヒー・お茶がセルフで利用可能です。客室にはクイーンサイズの大きなベッドが二つあり、有料でエキストラベッドの利用が可能です。またテレビ・冷蔵庫・エアコン・Wi-Fiがあるため、滞在中は快適に過ごせます。洋式トイレ・浴室はそれぞれ独立しており、シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けのものがあります。ハンドタオル・バスタオルのセットが人数分あり、必要であれば、有料で追加貸出可能です。それ以外にも寝巻き・湯沸しポット・使い捨てスリッパ・歯ブラシ・髭剃りなども有料でレンタル・購入ができます。建物内には他に、自販機とコインランドリーがあります。フロント脇のラウンジには近隣観光施設のパンフレットや割引券などが置いてあるので、来訪先の検討に役立ちます。

 愛犬対応状況ですが、2部屋と数は少ないものの、愛犬同伴可能な部屋があります。詳細はファミリーロッジ旅籠屋公式サイト内の「ペット連れのお客様へ」をご参照ください。要旨としては、十分なしつけ・二頭まで・室内放置不可・車中泊不可等が挙げられます。また室内外でマーキングや排泄をする・排泄管理ができない・吠え止まない・ベッドに乗ってしまう・他の方へ迷惑をかける、といったことをしてしまう場合には利用できません。「犬同伴可能」であって「犬同伴歓迎」ではないため、適切な対応がされていない場合、国内全店舗・全室ペット同伴不可となってしまうので厳に慎む必要があります。ちなみに、ペットに関するものは全く置いていないので、全て持参する必要があります。それと、フロントに同伴することはできません。同伴できるのは許可された客室のみです。犬の散歩については、車で移動する必要がありますが、永明寺山公園茅野市市民の森で行うのが妥当です。

 愛犬同伴での食事については、近隣に対応してもらえるレストランは多くありません。蓼科方面や八ヶ岳自然文化園周辺であれば、愛犬同伴可能な飲食店が点在しているので、そちらを利用するのが良いかと思います。愛犬同伴にこだわらなければ、JR茅野駅周辺に飲食店がありますので、そちらを利用するのが良いかと思います。なお今回、しろくまんらが利用した愛犬同伴可能な飲食店は、諏訪市の諏訪大社上社本宮そばにある「スパイスカフェ アナンダ」です。ネパール料理店で、本格的なダルバートが楽しめました。

松本城

旧開智学校

 旅籠屋・茅野蓼科店から愛犬同伴で行くことのできる観光地等は以下のものが挙げられます。
松本城:現存天守の一つで、国宝。有料区域内は愛犬同伴できないものの、無料部分は愛犬同伴可能。車で1時間。
旧開智学校:近代教育の黎明期を象徴する洋風学校建築で、国宝。2024年11月まで改築中だが、敷地外から建物の外観を見ることは可能。改築前は有料区域である敷地内の愛犬同伴は不可であり、改築後も同様と推測される。車で1時間で、松本城からは徒歩圏。
御射鹿池(みしゃかいけ):風光明媚な池として、日本を代表する画家である東山魁夷氏の『緑響く』のモチーフになったと言われている場所。車で20分。
ビーナスライン:茅野市から上田市の美ヶ原高原美術館までの全長約76キロメートルの観光山岳道路。四季折々の美しい自然をドライブしながら楽しむことができる。車で5分程度でビーナスラインには到達可能。
長門牧場:広大な面積を有する高原の観光農場。ドッグランもあります。車で40分。
白樺高原:八ヶ岳の自然の中を愛犬と一緒に散策できる御泉水自然園や、愛犬同伴で利用可能な蓼科牧場ゴンドラ、女神湖を一望できる女神のテラス1830などを擁する施設。車で30分

 それ以外にも、愛犬同伴可能な白樺リゾート池の平ファミリーランドも近くにある白樺湖、苔むした原生林の先にある美しい蓼科大滝、なども挙げられます。また、国内最大級の愛犬同伴ができるアウトドアイベントのアウトドアドッグフェスタの会場である富士見高原リゾートも、車で30分の距離にあります。
 なお諏訪大社の各宮、北八ヶ岳ロープウェイについては、愛犬同伴での参拝・利用ができないため注意が必要です。
 
 犬の管理と必要物品の準備がしっかり必要ではありますが、それをクリアできれば長野県中部の愛犬同伴旅行に非常に使いやすい宿泊施設かと思います。


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2022/09/16

ファミリーロッジ旅籠屋・つくば店〜愛犬同伴可能な茨城県つくば市のロードサイドホテル


概要:愛犬同伴で利用可能な、茨城県つくば市のロードサイドホテル。宿泊に特化した宿泊施設のため、サービスは最低限ながら、安価で快適な寝室が提供される。つくばエキスプレスみどりの駅からは徒歩圏で、常磐道・谷田部インターチェンジや圏央道・つくば中央インターチェンジからは約6kmの距離にあり、通りの向かいにはショッピングセンターがあるのが特徴。また茨城県南部の要衝に位置しているため、茨城県内の観光に便利。なお犬のアメニティ・施設はなく、愛犬同伴での宿泊の際は、十分な管理が必要。(直近では2022年8月訪問)

ファミリーロッジ旅籠屋:https://ssl.hatagoya.co.jp/index.html
ファミリーロッジ旅籠屋・つくば店:https://ssl.hatagoya.co.jp/053_Tsukuba/index.shtml

店舗外観

 ファミリーロッジ旅籠屋・つくば店は、茨城県つくば市にある、ロードサイドホテルです。母体のファミリーロッジ旅籠屋は、国内に70店舗以上ある、ロードサイドホテルのチェーン店で、主に観光地やインターチェンジ、幹線道路等など、車でアクセスしやすい場所にある素泊まりのミニホテルです。寝室は清潔で必要十分な機能があり、しっかり休めればそれで十分と考えている方にとって相応しい施設です。安価で愛犬と同宿可能なため、愛犬同伴での茨城県の観光の拠点として非常に優れています。ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴利用についての詳細は、下記リンクをご参照ください。

ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴での利用について:

 店舗のある場所は、圏央道・つくば中央インターチェンジや常磐道・谷田部インターチェンジから6kmの距離にあります。またつくばエキスプレスみどりの駅からは徒歩圏で、近隣にはスーパーマーケット等のあるショッピングセンターやドラッグストア、ファミリーマートがあります。


 料金体系は、日付によって(エコノミー・)レギュラー・ハイ・トップ・ピークに分かれており、大人2名・小型犬2頭だと日曜〜金曜はレギュラーの10000円またはハイの12000円、土曜はトップの15000円、盆・年始年末・連休・受験シーズンはピークの20000円(いずれも税抜)のことが多いです。レギュラーあるいはハイの日程であれば、愛犬同宿施設としては費用対効果が非常に高くなり、またトップ料金でも十分お値打ち価格に感じられると思います。

 チェックインは15時〜23時、チェックアウトは11時です。朝7時から9時まで、ラウンジにてセルフサービスで数種のパンとオレンジジュースの提供があります。それ以外の時間(夜23時までと、朝7時以降)はコーヒー・お茶がセルフで利用可能です。客室にはクイーンサイズの大きなベッドが二つあり、有料でエキストラベッドの利用が可能です。またテレビ・冷蔵庫・空気清浄機・除湿機・エアコン・床暖房・Wi-Fiがあるため、滞在中は快適に過ごせます。洋式トイレ・浴室はそれぞれ独立しており、シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けのものがあります。ハンドタオル・バスタオルのセットが人数分あり、必要であれば、有料で追加貸出可能です。それ以外にも寝巻き・湯沸しポット・使い捨てスリッパ・歯ブラシ・髭剃りなども有料で利用できます。建物内には他に、自販機とコインランドリーがあります。フロント脇のラウンジには近隣観光施設のパンフレットや割引券などが置いてあるので、来訪先の検討に役立ちます。

客室内:ベッド周囲

客室内:テーブル周辺

浴室

 愛犬対応状況ですが、数は少ないものの、愛犬同伴可能な部屋があります。詳細はファミリーロッジ旅籠屋公式サイト内の「ペット同宿について」(http://www.hatagoya.co.jp/999_Whole/Guide_Pet.htm)をご参照ください。要旨としては、十分なしつけ・二匹まで・室内放置不可等が挙げられます。また室内外でマーキングをする・排泄管理ができない・吠え止まない・ベッドに乗ってしまう、といったことをしてしまう場合には利用できません。「犬同伴可能」であって「犬同伴歓迎」ではないため、適切な対応がされていない場合、国内全店舗・全室ペット同伴不可となってしまうので厳に慎む必要があります。ちなみに、ペットに関するものは全く置いていないので、全て持参する必要があります。それと、フロントに同伴することはできません。同伴できるのは許可された客室のみです。犬の散歩については、特定の公園や広場が近隣にないため、宿の前にある谷田部バイパスを歩くか、観光地で散歩するのが妥当です。

 愛犬同伴での食事については、近隣に対応してもらえるレストランは多くありません。つくば駅周辺やつくばインターチェンジ周辺であれば、愛犬同伴可能なイタリアンやベーカリーが点在しているので、そちらを利用するのが良いかと思います。愛犬同伴にこだわらなければ、バイパス沿い、あるいはみどりの駅周辺に飲食店がありますので、そちらを利用できます。

 茨城県内の愛犬同伴での観光については、1時間以上の車移動が必要な場所が多いのですが、下記のような場所があります。

袋田の滝

 また期間限定のイベントとしては、9月初頭に例年開催されている「あけのひまわりフェスティバル」(https://twitter.com/akeno_himawari)も、愛犬同伴で楽しめます。ただし日中は暑く、日陰が乏しい場所なので、人犬ともに熱中症にはご注意ください。

あけのひまわりフェスティバルの会場

 なお日本三名園の一つの偕楽園(https://ibaraki-kairakuen.jp/)は、本園(有料部分)には同伴できませんが、拡張部分の公園であれば同伴は可能です。牛久大仏(https://daibutu.net/)は敷地内に愛犬同伴はできませんが、その存在感は敷地外でも十分認識することが出来ます。鹿島神宮・笠間稲荷神社・六角堂は敷地内同伴不可です。
 
 犬の管理と必要物品の準備がしっかり必要ではありますが、それをクリアできれば茨城県内の愛犬同伴旅行に非常に使いやすい宿泊施設かと思います。

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2022/08/11

ファミリーロッジ旅籠屋・富士田子浦店〜愛犬同伴可能な静岡県富士市のロードサイドホテル

 

概要:愛犬同伴で利用可能な、静岡県富士市のロードサイドホテル。宿泊に特化した宿泊施設のため、サービスは最低限ながら、安価で快適な寝室が提供される。富士インターチェンジから6km、新富士インターチェンジから10km、東海道新幹線新富士駅からは2kmの距離にあり、隣にはコンビニとしらす販売店・食堂が、徒歩圏にショッピングセンターがあるのが特徴。また静岡県東部の要衝に位置しているため、伊豆北部・富士山南麓・静岡市の観光に便利。なお犬のアメニティ・施設はなく、愛犬同伴での宿泊の際は、十分な管理が必要。(直近では2022年7月訪問)

ファミリーロッジ旅籠屋:https://ssl.hatagoya.co.jp/index.html
ファミリーロッジ旅籠屋・富士田子浦店:https://ssl.hatagoya.co.jp/045_Fujitagonoura/index.shtml

店舗外観

 ファミリーロッジ旅籠屋・富士田子浦店は、静岡県富士市にある、ロードサイドホテルです。母体のファミリーロッジ旅籠屋は、国内に70店舗以上ある、ロードサイドホテルのチェーン店で、主に観光地やインターチェンジ、幹線道路等など、車でアクセスしやすい場所にある素泊まりのミニホテルです。寝室は清潔で必要十分な機能があり、しっかり休めればそれで十分と考えている方にとって相応しい施設です。安価で愛犬と同宿可能なため、愛犬同伴での静岡県東部の観光の拠点として非常に優れています。ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴利用についての詳細は、下記リンクをご参照ください。

ファミリーロッジ旅籠屋の愛犬同伴での利用について:
https://travelwithsmalldogs.blogspot.com/2021/11/blog-post_25.html

田子の浦港からの富士山

 ちなみに、富士田子浦の「田子浦」といえば、広く知られている山部赤人の

「田子の浦ゆうち出でてみれば真白にぞ 富士の高嶺に雪は降りける(万葉集)」
「田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ(新古今集)」

の短歌で出てくる「田子の浦」と一緒です。実際に、店舗から1kmの距離のところには田子の浦港があり、宿のすぐ近くにある「ふじのくに田子の浦みなと公園」には、山部赤人万葉歌碑が建立されています。ただし、奈良時代の「田子の浦」は、静岡市清水区の薩埵峠から田子の浦港あたりの海沿い一帯を示していたという説もあるので、現在の田子ノ浦を含め、静岡市清水区東部までの富士山の綺麗に見える海岸線全体が「田子の浦」だったと考えて良いでしょう。

ニッポン旅マガジン 【知られざるニッポン】vol.57 田子の浦はどこにあった!?:https://tabi-mag.jp/unkownjp57/
コトバンク 田子の浦:https://kotobank.jp/word/%E7%94%B0%E5%AD%90%E3%83%8E%E6%B5%A6-93174

 店舗のある場所は、富士インターチェンジから6km、新富士インターチェンジから10km、東海道新幹線新富士駅からは2kmの距離にあり、隣にはミニストップとしらす販売店・食堂の「しらすの八幡」が、徒歩圏にショッピングセンターの「イオンタウン富士南」があるのが特徴です。隣のコンビニでほぼ全て揃いますが、買い物を安価に済ませたい場合やコンビニで売っていないものを調達したい場合には、イオンタウンで買ってくるのも一案です。

 料金体系は、日付によって(エコノミー・)レギュラー・ハイ・トップ・ピークに分かれており、大人2名・小型犬2頭だと日曜〜金曜はレギュラーの10000円、冬の土曜はハイの12000円、春から秋にかけての土曜と夏休み期間中はトップの15000円、盆・年始年末・春から秋にかけての連休はピークの20000円(いずれも税抜)のことが多いです。レギュラーあるいはハイの日程であれば、愛犬同宿施設としては費用対効果が非常に高くなり、またトップ料金でも十分お値打ち価格に感じられると思います。

寝室

浴室と洗面台

 チェックインは15時〜23時、チェックアウトは11時です。朝7時から9時まで、ラウンジにてセルフサービスで数種のパンとオレンジジュースの提供があります。それ以外の時間(夜23時までと、朝7時以降)はコーヒー・お茶がセルフで利用可能です。客室にはクイーンサイズの大きなベッドが二つあり、有料でエキストラベッドの利用が可能です。またテレビ・冷蔵庫・空気清浄機・除湿機・エアコン・床暖房・Wi-Fiがあるため、滞在中は快適に過ごせます。洋式トイレ・浴室はそれぞれ独立しており、シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けのものがあります。ハンドタオル・バスタオルのセットが人数分あり、必要であれば、有料で追加貸出可能です。それ以外にも寝巻き・湯沸しポット・使い捨てスリッパ・歯ブラシ・髭剃りなども有料で利用できます。建物内には他に、自販機とコインランドリーがあります。フロント脇のラウンジには近隣観光施設のパンフレットや割引券などが置いてあるので、来訪先の検討に役立ちます。

 愛犬対応状況ですが、数は少ないものの、愛犬同伴可能な部屋があります。詳細はファミリーロッジ旅籠屋公式サイト内の「ペット同宿について」をご参照ください。要旨としては、十分なしつけ・二匹まで・室内放置不可等が挙げられます。また室内外でマーキングをする・排泄管理ができない・吠え止まない・ベッドに乗ってしまう、といったことをしてしまう場合には利用できません。「犬同伴可能」であって「犬同伴歓迎」ではないため、適切な対応がされていない場合、国内全店舗・全室ペット同伴不可となってしまうので厳に慎む必要があります。ちなみに、ペットに関するものは全く置いていないので、全て持参する必要があります。それと、フロントに同伴することはできません。同伴できるのは許可された客室のみです。犬の散歩については、徒歩15分程度のところにある既出の「ふじのくに田子の浦みなと公園」まで徒歩で行けば、往復含め十分楽しめるのではないかと思います。

田子の浦港 漁協食堂

 食事については、まずは駿河湾で獲れたばかりのしらすを食べることをおすすめいたします。宿から1km離れた「田子の浦港 漁協食堂」は、屋内愛犬同伴で、美味しいしらす丼、特にしらす漁があれば生しらす丼が愛犬同伴で楽しむことができます。またしらす以外にも、駿河湾で獲れた新鮮な刺身等も売っているので、こちらも併せてご賞味ください。食堂のツイートを確認すれば、当日の生しらすの有無が確認可能なので便利です。

食べログ「田子の浦港漁協食堂」コメント:https://tabelog.com/rvwr/travelwithsmalldogs/rvwdtl/B433420635/#123974890

 あとは、富士市の隣の富士宮市になりますが、富士宮焼きそばという選択肢もあります。噛み応えのあるコシの強い麺と、肉かすやイワシの削り粉を入れた味付けが特徴の富士宮やきそばは、富士宮市中心部の富士宮駅および富士山本宮浅間大社の周辺に多くあります。愛犬同伴で、というこだわりがあれば、富士山本宮浅間大社の二の鳥居前にあるお宮横丁を訪ねると良いかと思います。この横丁では富士宮焼きそばを扱っているお店が何軒かあり、またテラス席もあるので、購入時に犬同伴での食事が可能か尋ねてみると良いかと思います。

ふじのくにパスポート 浅間大社を参拝した後は!「お宮横丁」でご当地グルメを堪能!!:https://www.fujinokuni-passport.com/news/202111153818/

 なお、時間的制約がある場合や、急ぎの時であれば、上述のイオンタウン富士南内にある飲食店や、国道1号沿いの飲食店を利用することも可能です。シチュエーションに併せてご検討ください。

世界遺産富士山(富士南麓)

 犬同伴の観光については、宿が工業・商業地域にあるためすぐ近くにはないものの、車で30-60分で移動すれば下記のような場所があります。
 まずは、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産である、
・富士山本宮浅間大社:http://fuji-hongu.or.jp/sengen/
・山宮浅間神社:http://www.city.fujinomiya.lg.jp/fujisan/llti2b0000001lot.html
・須山浅間神社:https://suyamasengen3776.wixsite.com/suyamasengen
・白糸の滝:https://fujinomiya.gr.jp/guide/170/(ふじのみやNAVI)
・三保松原:https://miho-no-matsubara.jp/
が挙げられます。特に白糸の滝は近くにある白糸自然公園を併せて巡ると、良い散歩ができると思います。

三保松原

 また三保松原は長い松林が伸びていて歩きやすくなっているので、こちらも散歩するには良いかと思います。ただし松林と富士山を一緒に綺麗に写せる場所は、かなりピンポイント(https://miho-no-matsubara.jp/archives/2948)なため、確認の上で来訪ください。

久能山東照宮

 また、静岡県唯一の国宝建築物である、久能山東照宮の参拝も良いかと思います。健脚であれば海側から、そうでなければ日本平ロープウェイを利用しての参拝が可能です。三保松原・久能山東照宮に行かれたら、日本平も追加で巡ると良いでしょう。また屋内同伴はできませんが、清水マリンパークおよびエスパルスドリームプラザに立ち寄るのも一案です。
 また、東海大学海洋学部博物館が、三保松原のある三保半島の北端にあります。水族館と自然史博物館の2つがあるのですが、いずれも愛犬同伴で抱きかかえ・バッグインでの入館が可能です(売店は同伴不可)。水族館の方は、国内唯一の「海の科学」に焦点を当てた科学博物館の要素が強く、津波実験水槽やメカアニマルの展示もあります。

Tony's HONOLULU

なな輝

 あとは、沼津港に行くのも良いかと思います。屋根付きテラス席なら愛犬同伴可能な海鮮料理店「なな輝」、愛犬同伴可能なテラス席から沼津港大型展望水門「びゅうお」が一望できるハワイ料理店「TONY’S HONOLULU」など、愛犬同伴可能な飲食店が何店かあります。また干物店などは外からも商品が見やすいようにディスプレイされているので、愛犬同伴での買い物も一部可能です。風が強くなければ、そこから千本松公園に足を伸ばしても良いかと思います。

 犬の管理と必要物品の準備がしっかり必要ではありますが、それをクリアできれば静岡県東部の愛犬同伴旅行に非常に使いやすい宿泊施設かと思います。


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2022/06/10

ファミリーロッジ旅籠屋・山中湖店:愛犬同伴で利用可能な山梨県山中湖村のロードサイドホテル


概要:愛犬同伴で利用可能な、山梨県山中湖村のロードサイドホテル。宿泊に特化した宿泊施設のため、サービスは最低限ながら、安価で快適な寝室が提供される。山中湖・富士五湖道路山中湖インターチェンジからすぐ近くにあり、日帰り温泉が徒歩圏内にあるのが特徴。富士山・富士五湖エリアの観光に便利。なお犬のアメニティ・施設はなく、愛犬同伴での宿泊の際は、十分な管理が必要。(直近では2022年6月訪問)


店舗外観


ファミリーロッジ旅籠屋・山中湖店は、山梨県山中湖村にある、ロードサイドホテルです。ファミリーロッジ旅籠屋は、国内に50店舗以上ある、ロードサイドホテルのチェーン店です。主に観光地やインターチェンジ、幹線道路等など、車でアクセスしやすい場所にある素泊まりのミニホテルです。寝室は清潔で必要十分な機能があり、しっかり休めればそれで十分と考えている方にとって相応しい施設です。


客室内観

客室内観・別角度

浴室


チェックインは15時〜23時、チェックアウトは11時です。朝7時から9時まで、ラウンジにてセルフサービスで数種のパンとオレンジジュースの提供があります。それ以外の時間(夜23時までと、朝7時以降)はコーヒー・お茶がセルフで利用可能です。客室にはクイーンサイズの大きなベッドが二つあり、有料でエキストラベッドの利用が可能です。またテレビ・冷蔵庫・石油ヒーター・除湿機・エアコン・Wi-Fiがあるため、滞在中は快適に過ごせます。洋式トイレ・浴室はそれぞれ独立しており、シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けのものがあります。ハンドタオル・バスタオルのセットが人数分あり、必要であれば、有料で追加貸出可能です。それ以外にも寝巻き・湯沸しポット・使い捨てスリッパなども有料で利用できます。また歯ブラシ・髭剃りはフロントで申告すると無料で必要な分だけ受け取れます(部屋には常備されていません)。建物内には他に、自販機とコインランドリーがあります。フロント脇のラウンジには近隣観光施設のパンフレットや割引券などが置いてあるので、来訪先の検討に役立ちます。


山中湖店は、富士五湖道路の山中湖インターチェンジからすぐ近くにあり、日帰り温泉の「紅富士の湯が店舗の裏にあるのが特徴です。コンビニはすぐ隣にあり、またスーパー・ドラッグストア等は歩いて数分程度のところにあります。山中湖畔まではおよそ1kmです。


大豊(テラス席なら愛犬同伴可能)


食事ができる場所については、山中湖畔を中心に散在しています。テラス席のある飲食店の多くは、愛犬同伴が可能なので、店舗に確認ください。比較的近い場所で、テラス席で愛犬同伴可能な店舗で主なものとしては、以下が挙げられます。

大豊(居酒屋)

BISTRO SOLA(ビストロ)

キャンティー・コモ(イタリア料理店、冬季はテラス席閉鎖)

フジヤマキッチン(洋食店)

ペーパームーン(カフェ)

浅間茶屋 富士吉田本店(郷土料理店)

urban's camp(ジビエバル、店内同伴可能)

寿海(創作和食店)

また愛犬同伴はできませんが、郷土料理のほうとうを出す小作山中湖店や、地元の吉田のうどんを提供するうどんのお店、甲府鳥もつ煮を出す奥藤富士吉田店に行くのも良いかと思います。


富士急ハイランド

山中湖のカバ

忍野八海(出口池)

北口本宮冨士浅間神社

河口浅間神社

観光地としては、国内有数の遊園地である富士急ハイランド、山中湖・河口湖などの富士五湖、忍野八海、世界遺産の構成資産である北口本宮冨士浅間神社・河口浅間神社、外国人が喜びそうな景色が楽しめる新倉山浅間公園、他にも各種テーマパーク・ミュージアム等が多くあります。愛犬同伴で行くことができるところも多いので、訪問時には先方にご確認ください。


山中湖店の料金体系は、日付によって(エコノミー・)レギュラー・ハイ・トップ・ピークに分かれており、大人2名・小型犬2頭だと普通の日曜〜金曜はレギュラーの10000円、土曜・連休はハイの12000円またはトップの15000円、夏季・年末年始などはトップの15000円またはピークの20000円(いずれも税抜)のことが多いです。関東圏から2時間程度で来られる観光地であることや、周辺の愛犬同伴可能な宿泊施設と比較しても、レギュラー・ハイ・トップの金額であれば、愛犬同宿施設としては費用対効果が十分高いと考えられます。


愛犬対応状況ですが、愛犬同伴可能な部屋があります。詳細はファミリーロッジ旅籠屋公式サイト内の「ペット同宿について」をご参照ください。要旨としては、十分なしつけ・二匹まで・室内放置不可等が挙げられます。また室内外でマーキングをする・排泄管理ができない・吠え止まない・ベッドに乗ってしまう、といったことをしてしまう場合には利用できません。「犬同伴可能」であって「犬同伴歓迎」ではないため、適切な対応がされていない場合、国内全店舗・全室ペット同伴不可となってしまうので厳に慎む必要があります。ちなみに、ペットに関するものは全く置いていないので、全て持参する必要があります。それと、フロントに同伴することはできません。同伴できるのは許可された客室のみです。旅籠屋近くの散歩であれば、山中湖畔や花の都公園、忍野八海周辺がおすすめできます。またドッグランを利用したいのであれば、ドッグリゾートwoofDogs Garden WILDPARKが近隣にあります。


ドッグリゾートwoof


犬の管理と必要物品の準備がしっかり必要ではありますが、それをクリアできれば富士五湖・富士山周辺の愛犬同伴旅行に非常に使いやすい宿泊施設かと思います。



公式サイト(山中湖店):https://ssl.hatagoya.co.jp/004_Yamanakako/index.shtml

公式サイト:http://www.hatagoya.co.jp/


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