2024/07/24

ペットと泊まる 白浜温泉 ベイリリィ国民宿舎〜愛犬同伴で利用可能な、和歌山県白浜町の宿泊施設(ホテル、旅館)


概要:愛犬同伴で利用可能な、和歌山県白浜町の宿泊施設(ホテル・旅館)。愛犬同伴者が多く、気軽に白浜温泉や美味しい海鮮を愛犬同伴で楽しめる宿泊施設。

店舗外観

公式サイト:http://www.baylilly.com/

 ペットと泊まる 白浜温泉 ベイリリィ国民宿舎は、和歌山県白浜町にある宿泊施設(ホテル・旅館)です。場所は、白浜駅から車で10分の海に面した場所にあります。


 犬をこの施設に伴う条件としては、公式サイトに詳細な条件が記載されています。
・排尿のしつけができていること
・宿泊料金が必要(一匹1500年、二匹2500円、三匹3000円、四匹以降は一匹につき500円)
・パブリックスペース(ロビー・廊下・レストラン)ではリード着用
・長時間の部屋での留守番は不可
 また、犬用の食事の提供もしているので、宿泊予約の際に宿泊施設にご確認ください。チェックインの際に注文が可能です。
 犬に関する施設については、駐車場脇にミニドッグランが、玄関前に犬専用シャワー・足ふきタオル・お散歩用ウンチ袋が準備されています。また客室にはペットシーツ(小型犬用)が準備されています。なお貸出用のケージはないため、必要であればご持参ください。

ペットと泊まれる:http://www.baylilly.com/pet/index.html
ワンちゃんとご一緒にご宿泊のお客様へ:http://www.baylilly.com/wan.pdf

客室内

客室からの展望

 シンプルな宿泊環境を提供する民営国民宿舎ということもあり、お部屋は広くはないものの、眺望は良く、くつろげる雰囲気がありました。また施設そのものは年季が入っているものの、総じて清潔に保たれている印象でした。またスタッフは柔和で親しみやすく、ホスピタリティが十分感じられました。
 客室は和室で、田辺湾が一望できる眺望の良いお部屋になります。トイレはお部屋にありますが、浴室はありません。そのかわり大浴場が別にあります。日本三古湯で知られている白浜温泉のうち、ナトリウム炭酸水素塩化物泉の長生源泉を引いています。弱アルカリ性の温泉で、肌がツルツルになる美肌効果が強い湯質です。入浴時間は15時から翌日9時まで入浴が可能で(5時半〜6時は除く)、夜中や朝でも入浴することが可能です。天然掛け流しの温泉で、肌に良いだけではなく、とても温まることができるので、チェックアウトまでに何度でも入りたくなるお風呂です。お食事処はレストランで提供され、ここには愛犬を同伴可能です。また前述の通り、犬用の食事も提供してもらうことが可能です。

お気軽クエプラン

クエ鍋(調理前)

クエ鍋

刺身舟盛り

朝食

 お食事については、今回は「お気軽クエプラン」を選択しました。和歌山の冬の名物として知られる幻の魚クエですが、こちらを夕食でお鍋と唐揚げでお手軽に楽しむができるプランです。またクエ以外にも、地物の海鮮物を船盛り・天ぷら・焼き物などで楽しめるため、お腹いっぱいに楽しめました。特にクエ鍋は上品な味わいとトロトロコラーゲンが楽しめ、さらには絶品の雑炊で〆めて、とても満足できました。船盛のお刺身は地物の魚を中心として提供され、こちらも美味しくいただけました。
 朝ごはんはシンプルながらもポイントを抑えたメニューで、その日の観光の活力につながるものでした。

白浜近隣の観光地

 和歌山の白浜周辺の観光については、基本的には車で移動するのが妥当です。駐車場も観光施設周辺には多いので、車を止める場所にもそれほど困りません。今回小型犬を同伴して観光・参拝した場所としては以下の通りです。
・京都大学白浜水族館:小規模ながらも、本格的な水族館。専門家のレクチャーも聞けます。
・円月島:島の真ん中に穴の空いた、白浜のシンボル。日本の夕陽百選にも選出されています。
・三段壁(さんだんべき)・三段壁洞窟:熊野水軍が船を隠した洞窟や、断崖絶壁が見られます。
・闘鶏神社:世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産。熊野三山の別宮的存在
 上記以外にも、番所山公園・千畳敷など、散歩に適している場所も散見されました。愛犬同伴旅行であれば、そういった場所も巡ると良いでしょう。
 なお白浜の主たる観光地のうち、アドベンチャーワールド・白良浜・平草原公園には愛犬を同伴できません。アドベンチャーワールドについては、ペットスペースへの愛犬の預け入れが可能ですので、入場の際には愛犬を預けて入場することも可能です。

 愛犬同伴ができる飲食店については、多くはないもののいくつかあるので、そちらの方を利用するのが良いかと思います。しろくまんが調べた限りでは、白浜近隣に下記のようなお店がありました。
・ペスカトーレ:本格的なピザが楽しめるイタリア料理店
・Kagerou Café:和歌山の銘菓「かげろう」を楽しめるカフェ
・ペトラの里:太平洋を望む人気のカフェ
・磯野水産 白浜本店:海鮮BBQのできる浜焼き屋(7月・8月は愛犬同伴不可)
なお今回は、上記のうちのKaferou Caféを訪問しておりますが、「かげろう」「生かげろう」をテイクアウトしております。

まとめ:ペットと泊まる 白浜温泉 ベイリリィ国民宿舎は、愛犬同伴での和歌山白浜観光を行のにふさわしい宿泊施設(旅館・ホテル)です。地物の美味しい海鮮や、湯質の良い温泉を楽しむことができるので、愛犬だけでなく飼い主も満足できるホテルステイができます。

ベイリリィ 国民宿舎しらゆり荘ホテル / 白浜駅
夜総合点★★★★ 4.0

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四号家〜テラス席なら愛犬同伴可能な横浜市瀬谷区の家系ラーメン店


概要:テラス席(屋外カウンター)なら愛犬同伴可能な横浜市瀬谷区のラーメン屋。濃厚でコクのある横浜家系ラーメンを愛犬同伴で楽しめます。

店舗外観

 四号家は、横浜市瀬谷区の環状4号線沿いにある横浜家系ラーメン店です。創業1999年と家系でも歴史ある老舗で、濃厚な醤油豚骨ラーメンを楽しむことができます。

テラス席(屋外カウンター)

 愛犬同伴可能条件としては、テラス席(屋外カウンター)なら同伴可能です。店内は不可です。同伴できる席は外の席なので、荒天時には利用できません。またカウンター席となります。なお今回は平日の夕方に犬を伴わずに訪店いたしました。夕食には早い時間帯だったせいか、ウェイティングなしに入店が可能でした。

ラーメン(800円)

 今回注文したのは、ラーメン(800円)を選択し、味付け等は特段変更せずに普通の設定としました。注文してからは待つことなく、すぐにラーメンは提供されました。豚骨醤油ベースのスープは濃厚でコクがあり、エッジの効いた味わいでした。太めの麺は程よい歯応えで、スープと共に食べ応えのある印象でした。今回はトッピング等を追加しなかったものの、十分に満足感を感じられました。次回はスペシャルや味付けを変更して注文してみようと思います。

 横浜市内で愛犬同伴にて横浜家系ラーメンを楽しみたいのであれば、こちらのお店はお薦めできます。もちろん、愛犬同伴でなくても良いかと思います。



夜総合点★★★★ 4.0

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2024/07/19

渡邊民泊〜愛犬同伴で利用可能な、長崎市の宿泊施設(ゲストハウス・民泊)


概要:愛犬同伴で利用可能な、長崎市上小島の宿泊施設(ゲストハウス、民泊)。旅行慣れしていることが必要ながら、コストパフォーマンスに極めて優れており、愛犬同伴での長崎観光に便利。2023年10月宿泊。


施設入り口

 渡邉民泊は、長崎県長崎市上小島にある宿泊施設(ゲストハウス、民泊)です。場所は、長崎南高のすぐそばになります。もともと高校生の下宿としてスタートし、現在は民泊を営んでいるという時代背景がありるため、その名残が感じられる施設です。なお、長崎市内には愛犬同伴で宿泊できる宿泊施設はそう多くはないため、希少な宿泊施設と言えます。

 

 愛犬をこの施設に伴う条件としては、犬1匹あたり2000円(税抜)の料金が別にかかります。それ以外には特段の制約は指示されなかったので、一般的な犬同伴可能な宿泊施設に準じて利用されれば良いかとも思います。ただし、民泊ということもあり、音が周囲に漏れやすい、近くに他の人が居住しているのが感じられる、という環境にあります。そのため、音や人の気配などに寛容、あるいは十分に社会化されている犬でないと落ち着いて過ごすのは難しいです。なお、犬に関する施設・アメニティは特にありません。普段使っているものは持参する必要があります。

客室

客室(布団を敷いた状態)

ちびわんはクレートで就寝

 施設の作りとしては、2階建てで、一階は玄関・共有ダイニング・キッチン・浴室と、オーナースペースです。2階が主に客室となります。
 客室は一部屋6畳程度の広さです。室内には、小さいローテーブル、学習机、シングルベッドが一つ設置されていました。なお冷暖房については、10月中旬の訪問ということもあって、使用せず快適に過ごせましたので、利用しませんでした。夏・冬の宿泊の際には念のため冷暖房は施設にご確認ください。お部屋はアウトバス、アウトトイレとなっており、洗面台はお部屋の外の廊下に設置されています。なお今回宿泊した寝室は2階のトイレの隣の部屋でした。
 浴室は1階にあり、22時まで利用可能で、それ以降はシャワーのみ使用可能という設定でした。初日は22時に到着する予定であったため、ご相談の上で22時以降に入浴させてもらいました。2日目以降は外出先の嬉野市および長崎市内の温泉施設で入浴いたしました。なお浴室のアメニティは、シャンプー・リンス・ボディソープが用意されており、時間の制約がある以外は大きな問題はありませんでした。

すぐ近くの駐車場(軽・コンパクトカー用)

施設前の駐車場(軽・コンパクトカー以外)

 駐車場は建物前のスペースか、すぐ近くの駐車場が1泊500円で利用可能です。なお施設前の道が狭小なこと、駐車場が小さいことより、中型車以上のサイズで訪れる時には相当な注意が必要です。施設の駐車場の利用が難しい場合には、少し離れたコインパーキングを利用することを強く推奨します。またこの宿泊施設では、長崎駅までの送迎をしてくれるので、必要な方はご相談ください。

 チェックインは15時、チェックアウトは11時です。料金については、季節・曜日の変動はなく、1泊大人1名3000円、犬1頭2000円、それに宿泊税等が追加されます。詳細は直接施設の方にご確認ください。ですので、空室があればいつでも大人2名・犬2頭で1万円ちょっとで宿泊できるという、非常にコストパフォーマンスに優れている宿泊施設です。

今回の旅行で訪問した長崎中心部観光地

 長崎観光については長崎中心地に限定すると、徒歩やタクシー、公共交通機関(路面電車はペット同伴不可)を利用することでもなんとか可能です。ただし荷物が多い、効率よく回りたい、カート等を利用する等であれば、車での移動が妥当です。駐車場も観光施設周辺には多いので、車を止める場所にもそれほど困りません。
 なお、小型犬を同伴して観光・参拝できる主要な場所としては以下の場所が挙げられます。
・小菅修船場跡
・グラバー園
・大浦天主堂(外観のみグラバー通りから)
・孔子廟
・東山手洋風住宅群
・オランダ坂
・中華街
・唐人屋敷
・出島(要キャリーバッグ)
・眼鏡橋
・稲佐山展望台
・浦上教会(外観のみ)
・平和公園
 上記以外にも、長崎水辺の森公園や、眼鏡橋周辺の中島川沿岸など、散歩に適している場所も散見されました。愛犬同伴旅行であれば、そういった場所も巡ると良いでしょう。
 愛犬同伴ができる飲食店については、出島ワーフにあるいくつかの店舗がテラス席への同伴を許可しています。確認の上でご利用ください。また他にも市内に散見されるため、それらの店舗をご利用ください。

まとめ:渡邉民泊は、愛犬同伴での長崎観光を行う拠点として、非常にコストパフォーマンスに優れている宿泊施設(ゲストハウス・民泊)です。人・犬ともに旅行慣れしていることが必要なことを含め、施設の特性を鑑みた上で利用するように心がけてください。


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2024/07/16

しろたいハット(Shirotai Hut)〜愛犬同伴で利用可能な、北海道七飯町の宿泊施設(Airbnbで予約可能なゲストルーム)


概要:愛犬同伴で利用可能な、北海道七飯町の宿泊施設(ゲストルーム)。大沼国定公園に近い自然あふれる場所で、函館および渡島半島の観光に便利。ホスピタリティ溢れるホストファミリーとバーニーズマウンテンドッグが滞在中のお世話をしてくれます。

施設外観


 しろたいハットは、北海道七飯町にある宿泊施設(ゲストルーム)です。場所は、函館中心地から北に30km、JR大沼駅または大沼公園駅から車で数分の場所にあります。函館およびその近隣には愛犬同伴できる宿泊施設はあるものの、その数は限られているため、希少な宿泊施設と言えます。
 最寄り駅のJR大沼駅・大沼公園駅と施設の間は、送迎をしてもらえます。ただし、函館や渡島半島、あるいは北海道の観光を想定しているのであれば、レンタカーの利用が推奨されます。


 犬をこの施設に伴う条件としては、以下のことが挙げられます。
・犬をベッドの上に上げない
・粗相の恐れがある場合には、マナーパンツを装着する
 今回ミックス小型犬を2頭伴って宿泊しましたが、頭数・犬のサイズ・犬種等の制約は特にありませんでした。またバーニーズマウンテンドッグの花子ちゃんが庭や一階で過ごしていらっしゃいます。そのため、大型犬に慣れている方や大型犬が好きな犬であれば、より楽しく過ごせると思います。
 なお犬に関する施設については、お庭にドッグランがあります。またゲストルームには、折り畳みドッグサークルとトイレトレーが準備されていました。なおアメニティについては特に設定されていないので、普段使っているものは持参する必要があります。
 また犬を伴うことでの追加料金は発生しませんでした。

ゲストルーム

ウッドデッキとドッグラン

 宿泊する施設は、とても広くて素敵な建物です。広い吹抜のあるリビングルームや、小型犬であれば十分楽しめるドッグランなど、犬にも優しい、とても良いお住まいでした。滞在中は、専用の洗面所・トイレを備えた、広くて清潔で快適な2階のベッドルームで過ごすことが可能です。また共有の一階のシャワールームが利用可能です。なお近隣には、日帰り温泉施設もあるとのことなので、入浴を希望される場合には、それらの施設を利用するのが良いです。共有部分としては他に、1階のリビングルームが挙げられます。ここではホストファミリーと、犬や旅行のことなどを語らうことが可能です。
 チェックインは15時以降、チェックアウトは11時です。チェックインが21時前後と遅いことが予測されたため、あらかじめメッセージでお伝えして許可を頂いておりました。料金については、6月下旬の週末に2人で1泊して、およそ17000円でした。

朝食

元祖大沼だんご 沼の家

 食事については、朝食を準備して頂きました。サラダやスープ、卵料理やソーセージ、トーストやヨーグルトを頂きましたが、特に地元野菜のサラダやスープ、手作りドレッシングはとても美味しいものでした。早朝出立という訳でなければ、ぜひご賞味ください。
 昼食・夕食については、大沼駅周辺を含め、近隣には飲食店が少ないです。近隣で一番大きい街である函館には多くの飲食店がありますが、この施設まで車で1時間程度かかるため、十分な計画が必要です。なお今回は室蘭方面からこちらの施設に車で移動してきたため、夕食は道中の森町の町中で摂ってからチェックインしました。
 なお愛犬同伴ができる施設近隣の飲食店については、ごくわずかしかありません。ホストからの情報提供頂いたものとしては、大沼周辺の『カフェ・ダイアン』と『森商店』があります。また今回訪問中には、『元祖大沼だんご沼の家』のテラス席でお団子を愛犬同伴で頂きました。また数年前に『ターブル・ドゥ・リバージュ』の湖上ランチクルーズを、犬同伴で利用した経験があります。もしこれらの店舗での愛犬同伴での飲食を検討するのであれば、あらかじめ確認の上で訪店ください。

大沼国定公園

大船遺跡

垣ノ島遺跡

 近隣の観光地については、最寄りの大沼までは車で数分で到着可能です。また函館の中心地までは車で1時間程度で到着可能です。この施設の周辺で愛犬同伴での観光できる場所としては、以下のものが挙げられます。詳細な同伴条件については、各施設にお問い合わせください。
・大沼、大沼クルージング
・大船遺跡、垣ノ島遺跡(世界遺産『北海道・北東北の縄文遺跡群』)
・五稜郭公園(箱館奉行所は同伴不可)
・函館山およびロープウェイ(ペットの体が完全に収納できるタイプのケージを利用すれば可)
・元町公園(函館)
・基坂、八幡坂、大三坂(函館)
 上記以外としては、外観限定ながら、はこだて明治館、金森赤レンガ倉庫、旧函館区公会堂、教会群は見ることが可能です。

まとめ:愛犬同伴での大沼・函館・渡島半島の観光を行う拠点として、とても快適で過ごしやすい宿泊施設(ゲストルーム)です。


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