2026/06/15

屋形船四万十の碧〜貸切船なら愛犬同伴可能な高知県四万十市の屋形船


概要:貸切船なら愛犬同伴可能な高知県四万十市の屋形船。沈下橋と四万十川を眺めながら四万十の郷土料理を愛犬同伴で楽しめます。

船外観

船外観(前から)

 屋形船四万十の碧は、高知県四万十市の三里沈下橋そばから出港する屋形船です。日本最後の清流である四万十川をのんびりと下りながら、三里沈下橋をくぐって佐田沈下橋まで向かう航路を楽しむことができます。またあらかじめ予約しておくことで、四万十の郷土料理を楽しむことができます。

愛犬同伴可能な船内

舳先と三里沈下橋

三里沈下橋

佐田沈下橋(遠景)

 愛犬同伴可能な条件としては、船の貸切をすれば可能です。定期便では同伴不可です。貸切は5名までで16500円なので、人数が多ければお得になります(定期便だと一人2000円)。また早めに予約すると、出港の時間指定ができるので、旅程に合わせて船を出してもらうことができます。さらに四万十グルメコース(4730円)及びミニグルメコース(3520円)については、貸切船のみの対応となります。ちなみに船内は自由にしても良いとのお声掛けを頂きましたが、持参の毛布・鞄または抱っこにて静かに過ごしてもらいました。なお排泄に不安がある場合には、マナーパンツの装着を推奨いたします。
 訪れたのは、11月初旬の平日でした。予約は1週間前程度に11時半出航で依頼しました。比較的閑散期だったので大きな支障なく希望の時間帯に予約が取れましたが、繁忙期であればできるだけ早くに予約しないと、希望の日時(特に食事付きであれば12時前後)が埋まってしまう可能性があるので、思い立ったら早めにご連絡するのが良いかと思います。

ウナギの蒲焼き、ゴリの玉子とじ、アユの塩焼き

川エビ唐揚げ、川のり天ぷら、ご飯、味噌汁、香の物、フルーツ

 今回お願いしたのは、四万十グルメコース(4730円)です。乗船時にはすでにテーブルに準備されていました。内訳は、川エビ唐揚げ、アユの塩焼き、ゴリ(ハゼの仲間で、主にヌマチチブなどの幼魚)の玉子とじ、ウナギの蒲焼き、川のり天ぷら、米飯、味噌汁、香の物、フルーツ(梨)でした。お食事はお好きなタイミングでのんびりいただくことができました。川海老はカリカリとした食感が心地よく、スナック感満載でした。あゆはふっくらとして優しい味わいで美味しくいただくことができました。予想外に美味しかったのはゴリの卵とじで、ゴリの旨みが卵と切り干し大根に吸収されて、なかなかにご飯が進む味わいを感じました。また川のりの天ぷらは、海苔の風味が非常に凝縮されていて、こちらも美味しくいただくことができました。
 クルーズそのものは、10日以上まとまった雨が四万十川流域になかったこともあってか、とても落ち着いたものでした。のんびりと三里沈下橋を経て佐田沈下橋に至り、1時間のゆったりとした短い船旅をちびわんたちと共に楽しむことができました。特に沈下橋の下を覗く・潜るといったことは普段の旅行では味わえないものなので、貴重な経験ができたと思います。

 愛犬同伴での四万十川クルーズと郷土料理を一緒に楽しめるので、四万十を訪れる予定があればこちらの屋台船をご利用ください。


屋形船 四万十の碧屋形船・クルージング / 国見駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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